平成17年11月4日(金)
2017/11/23
■朝:鮭焼・納豆・温泉玉子・飯・汁・ペペロンチーノ・サラダ
■夕:ケーキ・コーヒー(石神の丘美術館)
■夜:生かき・前沢牛ステーキ・鯛かぶと焼・鰈煮付・地鶏ロースト・茶漬け他
黒ビール・芋焼酎(日本料理 利衛門)
■もう少し寝たいという相方をおいて10:00にホテルを出て、連日の岩手公園へ。
鳥帽子岩近くのあずまやでメールチェック・画像処理(苦笑)など仕事。
カワトクB1Fで土産物発送手配して駅まで散歩。まったくよく歩くぜ。
フェザン(駅ビル)をぶらぶらして駅前ベンチで休憩していると相方からTEL。
駅で待ち合せて「いわて銀河鉄道線(すごい名前だ)」で「いわて沼宮内駅」下車、
10分ほど歩いて「石神の丘美術館」へ。単なる冒険で何ら期待していなかったが、
実際それ以下であった(笑)。とはいえ、日常とはまったく異なる景色の中をのんびり
歩いているうち、ふと最近不調の通販サイトTの打開策を思いつく。これは前回の案より
技術的にもかなり容易であろうし、またWeb基本コンセプトにもスムーズに合致し、
訴求力も高くなるであろう。両先生にとっては今までより多少なりとも面倒になろうが
FONTERを駆使していただければ問題ないかと思う。帰京したらもう少し整理して
まずSちゃんにご相談申し上げよう。その前にアノ字典買うか?。
¥28,000は高いし、それ以前に入手不可能。必要のたびに親父にFAXしてもらうか。
■結局美術館は5分と観ず(だって、面白くねんだもん)、2人で往復¥3,600もの
電車賃をかけて、それぞれ¥500のケーキセットを食いに行っただけだった。
まあ十分に気分転換できました。。で、盛岡駅から歩いてカワトク経由でホテル着が
18:00。順番にゆっくり入浴して20:00。明日夜は駅前の盛楼閣で焼肉→冷麺と
決めているので今夜の晩飯はどうするか。昨日の味を凌ぐような店にまたまた偶然
出会えるとも限らないので、ここはひとつ安全策で2日連続の利衛門。
さすがに昨日よりは混んではいるものの、それでも堀り炬燵席は閑散。大丈夫か?
昨日と同じ仲居さんに驚かれ、店長らしき人物も「連日のお運びありがとうございます」
しばらくすると堀り炬燵席も客が入り始める。お客は中高年がほとんどで若いのは
いない。そういう客層が狙いなんだろうな。珍しく2人で仕事の打ち合わせしたりする。
なんとなくカゼっぽいのと、さすがに2日連続は少々きつかったが、それでも焼酎
ボトルほぼ1本空ける。今夜もうまかった。ホテルに帰って24:00気絶。
【2017.11.23 追記】
アイデアは思わぬときに舞い降りてくるが、
そのほととんどがリラックスして散歩している間だ。
このときも見知らぬ街(とも呼べない荒涼な風景が広がっていたが)をのんびりと
駅に向かって歩いている最中に思いつき、やがて具現化されて今日に至っている。
散歩にしろウォーキングにせよ、歩くことは脳内リフレッシュに最適で、
この後も何度となく新たなアイデアが降り注いでくれて、今でも大いに助かっている。
■夕:ケーキ・コーヒー(石神の丘美術館)
■夜:生かき・前沢牛ステーキ・鯛かぶと焼・鰈煮付・地鶏ロースト・茶漬け他
黒ビール・芋焼酎(日本料理 利衛門)
■もう少し寝たいという相方をおいて10:00にホテルを出て、連日の岩手公園へ。
鳥帽子岩近くのあずまやでメールチェック・画像処理(苦笑)など仕事。
カワトクB1Fで土産物発送手配して駅まで散歩。まったくよく歩くぜ。
フェザン(駅ビル)をぶらぶらして駅前ベンチで休憩していると相方からTEL。
駅で待ち合せて「いわて銀河鉄道線(すごい名前だ)」で「いわて沼宮内駅」下車、
10分ほど歩いて「石神の丘美術館」へ。単なる冒険で何ら期待していなかったが、
実際それ以下であった(笑)。とはいえ、日常とはまったく異なる景色の中をのんびり
歩いているうち、ふと最近不調の通販サイトTの打開策を思いつく。これは前回の案より
技術的にもかなり容易であろうし、またWeb基本コンセプトにもスムーズに合致し、
訴求力も高くなるであろう。両先生にとっては今までより多少なりとも面倒になろうが
FONTERを駆使していただければ問題ないかと思う。帰京したらもう少し整理して
まずSちゃんにご相談申し上げよう。その前にアノ字典買うか?。
¥28,000は高いし、それ以前に入手不可能。必要のたびに親父にFAXしてもらうか。
■結局美術館は5分と観ず(だって、面白くねんだもん)、2人で往復¥3,600もの
電車賃をかけて、それぞれ¥500のケーキセットを食いに行っただけだった。
まあ十分に気分転換できました。。で、盛岡駅から歩いてカワトク経由でホテル着が
18:00。順番にゆっくり入浴して20:00。明日夜は駅前の盛楼閣で焼肉→冷麺と
決めているので今夜の晩飯はどうするか。昨日の味を凌ぐような店にまたまた偶然
出会えるとも限らないので、ここはひとつ安全策で2日連続の利衛門。
さすがに昨日よりは混んではいるものの、それでも堀り炬燵席は閑散。大丈夫か?
昨日と同じ仲居さんに驚かれ、店長らしき人物も「連日のお運びありがとうございます」
しばらくすると堀り炬燵席も客が入り始める。お客は中高年がほとんどで若いのは
いない。そういう客層が狙いなんだろうな。珍しく2人で仕事の打ち合わせしたりする。
なんとなくカゼっぽいのと、さすがに2日連続は少々きつかったが、それでも焼酎
ボトルほぼ1本空ける。今夜もうまかった。ホテルに帰って24:00気絶。
【2017.11.23 追記】
アイデアは思わぬときに舞い降りてくるが、
そのほととんどがリラックスして散歩している間だ。
このときも見知らぬ街(とも呼べない荒涼な風景が広がっていたが)をのんびりと
駅に向かって歩いている最中に思いつき、やがて具現化されて今日に至っている。
散歩にしろウォーキングにせよ、歩くことは脳内リフレッシュに最適で、
この後も何度となく新たなアイデアが降り注いでくれて、今でも大いに助かっている。