平成19年1月29日(月)
2017/12/07
■昼:肉野菜炒め弁当(岸商店)
■夜:遊庵にてとにかくいろいろ・生ビール・焼酎・シグロ赤
■12時間睡眠でHP100%に回復。
■19:00にHな社長、Yちゃん、相方と久々の4人で遊庵。今日も混んでる。
最初の30分はHな社長と新企画進行スケジュール打合せ。
その後4人の歓談に移行するわけだが、ここでHな社長にシグロ赤と
芋焼酎水割りを交互に飲ませた私が悪かった。…後はご想像通りである。
■21:30に遊庵を出て店まで歩いて相方と別れて3人でタクシー。高輪Pへ。
ここでじっくりと腰を落ち着けてYちゃんと近況と心境の変化を聞くつもりで
あったが、隣の酔払い(苦笑)が片っ端から話の腰を折り、全部持っていく。
遊庵でもっと私が注意を払うべきであったと反省しても時既に遅し、
Yちゃんが何か一言発すると、絶妙のタイミングで「うちなんかチーちゃんが…」
「その点チーちゃんは…」 「オレはチーちゃんにね…」 100回は聞かされました。
もうこうなると笑うしかないのだが、それでもYちゃんから「去年の秋頃は
すっかり自暴自棄になっていて、自分を見失って、もうどうにでもなれと
思っていました」との冷静な自己分析を聞くことができたのが大収穫である。
「あの渦中にあったときは誰の言うことも耳に入らず、ただヤケになっていました」
とも話した。昨年末には奥方ともじっくり話し合ったそうで、それ以来、状況は
徐々にではあるが好転しているとのこと。人間、それも夫婦関係において
失われた信頼関係を取り戻し修復するのは時間がかかるし、1発逆転の
ウルトラCなど存在しないのだが、彼の「今は妻がいとおしい」という言葉を
信じて、引き続き応援していくことにしよう。雨降ってこそ地が固まるのである。
NさんもHさんも即蔵も、ずーっと、とっても心配してたんだぜ、Yちゃん。
■23:30にプリンスロイヤルを出てお約束のシガーバーへ。ここでHな社長、
ライターを衝動買いして何度もケースを開けたり閉じたり。かわいい男だ。
2人がくゆらすシガーの香りを楽しみつつ仕上げのギネス1杯とピザ。
25:30過ぎに店を出て新高輪経由で五反田まで徒歩。途中ウコンの力休憩。
目黒川ほとりで2人と別れて帰宅、シャワー浴びて24:30に床につくも
1時間後に腹痛と吐き気で覚醒。大便してついでに口中に指を突っ込むも
戻りはなし。心配して起きてきてくれた“愛妻”が胃薬を出してくれた。多謝。
おかげで気分すっきりで再度沈没。明日もYちゃんほどではないが早いのよ。
■夜:遊庵にてとにかくいろいろ・生ビール・焼酎・シグロ赤
■12時間睡眠でHP100%に回復。
■19:00にHな社長、Yちゃん、相方と久々の4人で遊庵。今日も混んでる。
最初の30分はHな社長と新企画進行スケジュール打合せ。
その後4人の歓談に移行するわけだが、ここでHな社長にシグロ赤と
芋焼酎水割りを交互に飲ませた私が悪かった。…後はご想像通りである。
■21:30に遊庵を出て店まで歩いて相方と別れて3人でタクシー。高輪Pへ。
ここでじっくりと腰を落ち着けてYちゃんと近況と心境の変化を聞くつもりで
あったが、隣の酔払い(苦笑)が片っ端から話の腰を折り、全部持っていく。
遊庵でもっと私が注意を払うべきであったと反省しても時既に遅し、
Yちゃんが何か一言発すると、絶妙のタイミングで「うちなんかチーちゃんが…」
「その点チーちゃんは…」 「オレはチーちゃんにね…」 100回は聞かされました。
もうこうなると笑うしかないのだが、それでもYちゃんから「去年の秋頃は
すっかり自暴自棄になっていて、自分を見失って、もうどうにでもなれと
思っていました」との冷静な自己分析を聞くことができたのが大収穫である。
「あの渦中にあったときは誰の言うことも耳に入らず、ただヤケになっていました」
とも話した。昨年末には奥方ともじっくり話し合ったそうで、それ以来、状況は
徐々にではあるが好転しているとのこと。人間、それも夫婦関係において
失われた信頼関係を取り戻し修復するのは時間がかかるし、1発逆転の
ウルトラCなど存在しないのだが、彼の「今は妻がいとおしい」という言葉を
信じて、引き続き応援していくことにしよう。雨降ってこそ地が固まるのである。
NさんもHさんも即蔵も、ずーっと、とっても心配してたんだぜ、Yちゃん。
■23:30にプリンスロイヤルを出てお約束のシガーバーへ。ここでHな社長、
ライターを衝動買いして何度もケースを開けたり閉じたり。かわいい男だ。
2人がくゆらすシガーの香りを楽しみつつ仕上げのギネス1杯とピザ。
25:30過ぎに店を出て新高輪経由で五反田まで徒歩。途中ウコンの力休憩。
目黒川ほとりで2人と別れて帰宅、シャワー浴びて24:30に床につくも
1時間後に腹痛と吐き気で覚醒。大便してついでに口中に指を突っ込むも
戻りはなし。心配して起きてきてくれた“愛妻”が胃薬を出してくれた。多謝。
おかげで気分すっきりで再度沈没。明日もYちゃんほどではないが早いのよ。