■昼:カップ麺(加ト吉天ぷらうどん)
■夜:カサ・デ・フジモリにてパエージャその他・生ビール・スペインワイン赤・白
■9:00出勤して仕事。10時過ぎに手土産のお茶を五反田とうきゅうに買いに行くが
あったはずのお茶屋がない!ご対面まであと30分少々。手ぶらでは行けない。
あれこれ考えたがええいままよ!とチャリで不動尊参道へ急ぐ。
おぼろげな記憶を頼りに商店街を行くと、八目うなぎ店の前に茶屋が!助かったぁ。
店に入って「金に糸目はつけねえからいいお茶をくれい」と注文した後
「実はこれからN先生にお目にかかりに行くのです」というと、店主の爺さんが、
「先生はこの玄米茶がお好きでね」と指し示す。おおこいつぁいいこと聞いた、おい爺さん、それもくれい!
ってなわけでお茶を買って新店舗予定地に着いたのが11:00。
不動産屋と軽く打合せした後、5Fの大家を訪問して顔合わせ。
いかにも議員先生という風貌だが話を聞いてみると気のいいおやじで一安心。
■顔合わせを終えて山手通りを目黒警察前までチャリでひとっ走りして鍵屋へ。
ちょいと話してすぐさま新店舗予定地に飛んで帰るとほどなく鍵屋登場。
現状のディスクシリンダーをディンプルキーに交換するには一度自動ドアを取り外さなければならないとのことで
明日13:00~施工に決定。一度地元に戻って昼飯食って再度13:00にチャリで再度新店舗へ。
ちょうどいいタイミングで勇さんが来て下って内装の相談を1時間半ほど。
■14:30に勇さんをお見送りして勤務先へ。まずは月曜来店分の受注品2点をやっつけて再度ビデオ編集開始。
9.17DVDは割りと簡単にできた記憶があるチャプターメニュー設置が思いのほか難しく、
さんざん悩んでタイムアップ。
17:40に相方を最寄り駅で待ち合せて隣駅へ。
ここで両親、妹夫婦と合流して18:00~カサ・デ・フジモリで母の日の会。
おしゃれなイタリア料理とは趣を異にする豪快なスペイン魚貝料理を堪能。
それにしてもメインのパエージャ、最後の米一粒までこそげおとす飽くなき食欲に我ながら驚嘆。
ホール担当の人もビックリ&感激。しかしおこげってのは洋の東西を問わず、うまいもんですな♪
■20:30に妹夫婦を隣駅改札まで見送り、両親をタクシーに乗せて一件落着。
相方と仲良く酔い覚ましに30分以上散歩して高輪PHのバーへ。
カウンターに腰掛けるとOマネが寄ってきて
「どうかなさったのかと、そろそろお電話差し上げようかと思っていました」
そりゃどーも、お気遣いいただいて恐縮。
■店内は土曜日だというのにほぼ満席。プリンス格付け効果が現れたか?まさか。
カウンターの60歳台と思しきカップルが、テーブル席が空いたのでそちらに移動。
しばらくして何の気なしにチラと見て驚いた。精一杯若作りしたオバサンが 左足をオヤジの両足の間に絡ませ、
禿茶瓶のオヤジはというと、ニヤニヤしながらオバサンの太ももを撫でてやがる。
おいおいおい、笑わせるなっての。
■さすがに3日連続痛飲は効く。ボウモアバレル1杯しか飲めず早々に退散。
Oマネに「盛岡でポートエレン25年飲んできた。うまかったぁ~。ロイヤルでも飲みたいな~、
できたらボトルキープしたいな~」と言い置いて店を出る。
営業熱心&気配りの人だけに、次回行くまでには調達しているかもしれないが、
そうなると多分ボトルキープ代は軽く6万円を超えるだろう。怖。
■私たちが店を出るより一足先に、奥テーブルにいた70歳台と思しき老カップルがロイヤルを出て、
仲良く手をつないで中庭へ。後を行く私たちとの差は約20mか。
池を右に、プールを左に見つつ進んで道なりに右に折れ、左右を木立に囲まれた若干上り坂の途中で
前を行く老夫婦が突然立ち止まり、おばあちゃんが背伸びしておじいちゃんにキスをねだる。
そして2人は後ろから近づいてくる私たちにはまるで気づかず、
まさに「ブッチューッ」という音が聞こえてきそうな激しいディープキスを10秒ほど。
おいおいおいおい、どんどん近づいちゃうよ。こっちが恥ずかしいよ。
10m以内まで接近した時点で、彼はそれでもこちらに気づくことなく、何事もなかったかのように再び歩き出す。
さすがにおじいちゃんは一度後ろを振り向いて私たちの姿を認めると
「見られちゃったか」と思ったかもしれないが、おばあちゃんは上の空。
■老カップルは中庭を抜けて国際館パミール経由で新高輪PHへ。そして「あさま」に消えていった。
このまま尾行を続ければもっと面白いものが見られるかもしれないが、
残念ながらこちらの体力が既に限界につき、そのまま歩いて家路に。
それでも自宅に着いたのが22:30と、ロイヤル帰りにしては信じられないほど早い。
とっととシャワー浴びて、今夜の2組の熟(老)年カップルのハッスルぶりに刺激されることなど微塵もなく、
23:00に速攻で気絶。
■夜:カサ・デ・フジモリにてパエージャその他・生ビール・スペインワイン赤・白
■9:00出勤して仕事。10時過ぎに手土産のお茶を五反田とうきゅうに買いに行くが
あったはずのお茶屋がない!ご対面まであと30分少々。手ぶらでは行けない。
あれこれ考えたがええいままよ!とチャリで不動尊参道へ急ぐ。
おぼろげな記憶を頼りに商店街を行くと、八目うなぎ店の前に茶屋が!助かったぁ。
店に入って「金に糸目はつけねえからいいお茶をくれい」と注文した後
「実はこれからN先生にお目にかかりに行くのです」というと、店主の爺さんが、
「先生はこの玄米茶がお好きでね」と指し示す。おおこいつぁいいこと聞いた、おい爺さん、それもくれい!
ってなわけでお茶を買って新店舗予定地に着いたのが11:00。
不動産屋と軽く打合せした後、5Fの大家を訪問して顔合わせ。
いかにも議員先生という風貌だが話を聞いてみると気のいいおやじで一安心。
■顔合わせを終えて山手通りを目黒警察前までチャリでひとっ走りして鍵屋へ。
ちょいと話してすぐさま新店舗予定地に飛んで帰るとほどなく鍵屋登場。
現状のディスクシリンダーをディンプルキーに交換するには一度自動ドアを取り外さなければならないとのことで
明日13:00~施工に決定。一度地元に戻って昼飯食って再度13:00にチャリで再度新店舗へ。
ちょうどいいタイミングで勇さんが来て下って内装の相談を1時間半ほど。
■14:30に勇さんをお見送りして勤務先へ。まずは月曜来店分の受注品2点をやっつけて再度ビデオ編集開始。
9.17DVDは割りと簡単にできた記憶があるチャプターメニュー設置が思いのほか難しく、
さんざん悩んでタイムアップ。
17:40に相方を最寄り駅で待ち合せて隣駅へ。
ここで両親、妹夫婦と合流して18:00~カサ・デ・フジモリで母の日の会。
おしゃれなイタリア料理とは趣を異にする豪快なスペイン魚貝料理を堪能。
それにしてもメインのパエージャ、最後の米一粒までこそげおとす飽くなき食欲に我ながら驚嘆。
ホール担当の人もビックリ&感激。しかしおこげってのは洋の東西を問わず、うまいもんですな♪
■20:30に妹夫婦を隣駅改札まで見送り、両親をタクシーに乗せて一件落着。
相方と仲良く酔い覚ましに30分以上散歩して高輪PHのバーへ。
カウンターに腰掛けるとOマネが寄ってきて
「どうかなさったのかと、そろそろお電話差し上げようかと思っていました」
そりゃどーも、お気遣いいただいて恐縮。
■店内は土曜日だというのにほぼ満席。プリンス格付け効果が現れたか?まさか。
カウンターの60歳台と思しきカップルが、テーブル席が空いたのでそちらに移動。
しばらくして何の気なしにチラと見て驚いた。精一杯若作りしたオバサンが 左足をオヤジの両足の間に絡ませ、
禿茶瓶のオヤジはというと、ニヤニヤしながらオバサンの太ももを撫でてやがる。
おいおいおい、笑わせるなっての。
■さすがに3日連続痛飲は効く。ボウモアバレル1杯しか飲めず早々に退散。
Oマネに「盛岡でポートエレン25年飲んできた。うまかったぁ~。ロイヤルでも飲みたいな~、
できたらボトルキープしたいな~」と言い置いて店を出る。
営業熱心&気配りの人だけに、次回行くまでには調達しているかもしれないが、
そうなると多分ボトルキープ代は軽く6万円を超えるだろう。怖。
■私たちが店を出るより一足先に、奥テーブルにいた70歳台と思しき老カップルがロイヤルを出て、
仲良く手をつないで中庭へ。後を行く私たちとの差は約20mか。
池を右に、プールを左に見つつ進んで道なりに右に折れ、左右を木立に囲まれた若干上り坂の途中で
前を行く老夫婦が突然立ち止まり、おばあちゃんが背伸びしておじいちゃんにキスをねだる。
そして2人は後ろから近づいてくる私たちにはまるで気づかず、
まさに「ブッチューッ」という音が聞こえてきそうな激しいディープキスを10秒ほど。
おいおいおいおい、どんどん近づいちゃうよ。こっちが恥ずかしいよ。
10m以内まで接近した時点で、彼はそれでもこちらに気づくことなく、何事もなかったかのように再び歩き出す。
さすがにおじいちゃんは一度後ろを振り向いて私たちの姿を認めると
「見られちゃったか」と思ったかもしれないが、おばあちゃんは上の空。
■老カップルは中庭を抜けて国際館パミール経由で新高輪PHへ。そして「あさま」に消えていった。
このまま尾行を続ければもっと面白いものが見られるかもしれないが、
残念ながらこちらの体力が既に限界につき、そのまま歩いて家路に。
それでも自宅に着いたのが22:30と、ロイヤル帰りにしては信じられないほど早い。
とっととシャワー浴びて、今夜の2組の熟(老)年カップルのハッスルぶりに刺激されることなど微塵もなく、
23:00に速攻で気絶。